受賞にあたり
弊社は2004年より雑誌掲載の広告において発行元が開催する広告コンテストにおいて各賞を受賞させて頂きました。 審査員の方々に出展作品を認められ、栄誉ある賞を頂けるのも、ひとえに弊社製品を採用しご使用いだく ユーザ様とご愛顧頂いております商社の皆様のおかげと存じます。
こうした内容を当ウェブコンテンツなどに公開することには抵抗があり 非公開としていました。しかし、受賞作品を見てみたい」「ホントに受賞したの?」「ウワサで聞いたけどホント?」 などの声が各方面より寄せられるため、この度公開させて頂く次第です。
また、弊社の製品開発にあたってのテーマである「ユニークな製品づくり」の一環について ご理解頂き、弊社ならびに弊社製品に興味を持って頂ければと思います。 弊社では受賞を励みにして、今回のページ公開を機会によりお客様にとって「付加価値のある製品づくり」 「合理的な作業改善」を実現する製品を市場に提供していきたいと決意を新たにしております。 ご存知の方も多いと思いますが『変な部品を作っている会社です』のコピーどうり、 栄えある受賞に負けないようなユニークな製品を提供するため新製品開発に取り組む所存です。 今後とも、弊社ならびに弊社製品につきまして変わらぬご愛顧を頂けますよう宜しくお願い致します。
長々と口上を述べましたが、作品について一寸お楽しみ頂ければこれに勝る喜びはありません。
2018年度
コンテスト名 |
日本産業広告賞 |
受賞部門 |
「情報誌部門」 |
受賞 |
第3席 |
主催 |
日刊工業新聞社様 |
掲載誌 |
新製品情報 2017年10月号 |
コンテスト名 |
日本産業広告賞 |
受賞部門 |
「情報誌部門」 |
受賞 |
第3席 |
主催 |
日刊工業新聞社様 |
掲載誌 |
新製品情報 2017年10月号 |
|
コンテスト名 |
日本産業広告賞 |
受賞部門 |
「情報誌分門」 |
受賞 |
第3席 |
主催 |
日刊工業新聞社様 |
掲載紙 |
新製品情報 2017年10月号 |
|
コンテスト名 |
第57回 2018年度 ビジネス広告大賞 |
受賞部門 |
「雑誌広告部門」 |
受賞 |
佳作 |
主催 |
フジサンケイビジネスアイ様 |
掲載紙 |
日工フォーラム 2018年07月号 |
2015年度
|
コンテスト名 |
日本産業広告賞 |
受賞部門 |
「情報誌部門」 |
受賞 |
佳作 |
主催 |
日刊工業新聞社様 |
掲載紙 |
新製品情報 2015年05月号 |
2014年度
|
コンテスト名 |
第53回 ビジネス広告大賞 |
受賞部門 |
「雑誌広告部門」 |
受賞 |
銅賞 |
主催 |
フジサンケイビジネスアイ様 |
掲載紙 |
日工フォーラム 2014年07月号 |
2013年度
|
コンテスト名 |
第52回 ビジネス広告大賞 |
受賞部門 |
「雑誌広告部門」 |
受賞 |
銀賞 |
主催 |
フジサンケイビジネスアイ様 |
掲載紙 |
日工フォーラム 2013年07月号 |
|
コンテスト名 |
日本産業広告賞 |
受賞部門 |
「情報誌部門」 |
受賞 |
佳作 |
主催 |
日刊工業新聞社様 |
掲載紙 |
新製品情報 2013年05月号 |
2008年度
|
コンテスト名 |
第47回 ビジネス広告大賞 |
受賞部門 |
「日工フォーラム部門」 |
受賞 |
銅賞 |
主催 |
フジサンケイビジネスアイ様 |
掲載紙 |
日工フォーラム 2008年7月号 |
2007年度
|
コンテスト名 |
第46回 ビジネス広告大賞 |
受賞部門 |
「日工フォーラム部門」 |
受賞 |
奨励賞 |
主催 |
フジサンケイビジネスアイ様 |
掲載紙 |
日工フォーラム 2007年7月号 |
2006年度
|
コンテスト名 |
日本産業広告賞 |
受賞部門 |
「情報誌部門 第1部」 |
受賞 |
奨励賞 |
主催 |
日刊工業新聞社様 |
掲載紙 |
新製品情報 2006年5月号 |
2005年度
|
コンテスト名 |
第44回 ビジネス広告大賞 |
受賞部門 |
「日工フォーラム部門」 |
受賞 |
銀賞 |
主催 |
フジサンケイビジネスアイ様 |
掲載紙 |
日工フォーラム 2005年5月号 |
2004年度
|
コンテスト名 |
日本産業広告賞 |
受賞部門 |
「情報誌分門 第1部」 |
受賞 |
奨励賞 |
主催 |
日刊工業新聞社様 |
掲載紙 |
新製品情報 2004年5月号 |